約 3,269,486 件
https://w.atwiki.jp/ataawk/pages/78.html
, - ―‐ - 、 / \ / ∧ ∧ , ヽ ./ l\ /- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー! / ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!! |ヽ' ヽ ● ● ノ! l . 〈「!ヽハ._ __ _.lノ | く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄ \ `'ー-、 ___,_ - '´ ` - 、 ||V V|| \ | || || l\ ヽ ♪誰でもかれでもみんな~ 自分を語っている~よ~ vipの中からボワっと(ボワっと) マジレス軍団 登~場 いつだってν速は vipperの植民地 そんなの~常識 ンン メッメ メシウマ
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/451.html
巨炮ディングフェルダー No.177 種別 アルカナ 聖霊力 Lv4 レアリティ レア 勢力 ウァルキュリア 効果 相手のカードを1枚選び、デッキに戻す illustrator イラストレーター 戻る
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2200.html
■■■■■ 年齢:■■ 電脳内性別:■ 電脳内種族:■■ マナカラー:■■■■■■■ 制作者:ロミアス イメージアイコン:■■■■■■(■■■■■) 彼女の存在を証明するものはもう何もない +彼女について【知りたい場合PLに応相談】 香具カナデ 年齢:19 電脳内性別:女 電脳内種族:人間 マナカラー:オタクトレンド音楽 制作者:ロミアス イメージアイコン:アスラフィル(メギド72) 「天国にいるかのような、いい演奏を出来るように……頑張るね」 ・概要 大道芸人の集団である『PHAT_PAREDE』に結成したノーバディの少女。 複数の楽器を一人で演奏する"ワンマンバンド"という大道芸を得意としており、 その腕前は彼女の大道芸を目当てに芸を見に来る客も存在するほど。 のほほんとしているように見えて我は強く、特に劇に関して妥協することは無い。 親しい人間に悪戯をおこなうようなお茶目さもあってか、劇団のリーダーとして周囲から慕われていた。 余談だが口癖は"天国"。メンバーの中からえっちですね、みたいな声はあったがこの口癖が変わることはなかった。 アダマスが従える魔動機の内切り札として扱っている『Melody』のデザインを手掛けており ついでに強引に機械竜の命名を行っている。 とはいえ結成当初からの仲であり、非常に仲がいい。それ故にわがままも多く言ったようだ。 ただし、ノーバディがグループのトップだったこともあり現実派(後に現実派と呼ばれる一派も込みで)との関係は険悪。 険悪になった時期が現実派としての名が轟く時期では無かったため、なにか行動を起こすわけでもなかったのだが……。 ジャムプレイス歴1000年8月頃、『PHAT_PAREDE』の活動中に『現実派』の襲撃を受ける。 『PHAT_PAREDE』は少数のグループかつ、その大半が非戦闘員であったこともあってかメンバーのほとんどが死亡してしまう。 それを認められなかった彼女は妖精王のスキルである"最悪の悪戯"を使用。 襲撃よりももっと前の状況まで時間を巻きもどし、襲撃そのものを無かったことにした……が、その効果によって存在が消滅。 ロールバックの影響もあり、特に親しい存在以外からは記憶や記録からも消滅してしまった。 現在、彼女の存在を認識することが出来る手段は存在せず、彼女の存在が記憶に残っている人物は一握りしかいない。 ……なのだが、何故か彼女と全く同じ姿をした人物がレコードレイドに最近所属したようで……? ・コネクション 【喪失】特に効果はない。この効果を持つコネクションは他に効果を持つことが出来ない。 そこにいたという証すらなくなった。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1418.html
ヒルデ・シュバイカー [部分編集] 第4弾 CHARACTER 04B/CH WT030C 2-白1 (∞恒常):このカードは、自軍効果以外では、場からジャンクヤードに移動した場合、持ち主のGになる。 女性 子供 白-W [1][0][2]
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/468.html
エルフリーデ人形 No.310 種別 トリック 聖霊力 Lv3 HAND 1 Power 300 PowerBonus 200+愛50% レアリティ レア 勢力 ウァルキュリア 効果 【チェイン】自分の他にチェインが1枚あれば、相手はランダムに手札を2枚失う illustrator イラストレーター 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24018.html
登録日:2011/01/20 Thu 00 32 48 更新日:2024/04/27 Sat 15 00 04 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 9 20 たまにエロス シーン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ デジモンセイバーズ デジモンテイマーズ デジモンフロンティア デジヴァイス バンク 勝利への方程式 希望 熱血 神作画 見所 逆境 進化 進化シーン アグモン、ワープ進化ーッ! ウォーグレイモン!! デジメンタルアーップ! ブイモン、アーマー進化! 燃え上がる勇気!フレイドラモン! カードスラッシュ! マトリクス、エボリューション!! MATRIX EVOLUTION_ グラウモン進化ー! メガログラウモン!! ハイパースピリット…… エボリューション! カイゼルグレイモン!! ULTIMATE EVOLUTION デジソウルチャージ! ……オーバードライブ! アグモン進化! シャイングレイモン!! シャウトモン、超進化! 超進化、オメガシャウトモン!! ガムドラモン、超進化ッ! 超進化、アレスタードラモン!! ガンマモン、進化ッ! ベテルガンマモン! カウスガンマモン! ウェズンガンマモン! グルスガンマモン……! 『進化シーン』とは、デジモンアニメシリーズでデジモンが進化するシーンのことである。 本来、ゲーム『デジタルモンスター』では、デジモンは一度進化したら進化前の姿には戻らない。 しかし、アニメシリーズでは戦闘時のみ成熟期以上に進化し、普段は成長期や幼年期で過ごすという方式をとっている。 進化シーンとは、だいたいの場合“戦闘時に行う成熟期以上の進化”を指す。 つまり、特撮ヒーローの変身シーンやスーパーロボットアニメの合体シーンと同じ役割を担う演出なのである。 ただし進化=完全な勝ちフラグでは無く、苦戦を強いられたり、場合によっては あっさり返り討ちに遭ったりする事もある。(ちなみにその場合は進化曲が途中で止まるor最初から流れない) 本来の設定とは異なる“一時的な進化”に当時は戸惑いや否定的な声も多かったが、 いざ始まってみるとその余りに“熱い演出”により、デジモンアニメの見所の一つとなった。 まさにアレンジの妙といえるだろう。 特に、一時シリーズが途切れるまでの『デジモンアドベンチャー』~『デジモンフロンティア』における進化シーンは 演出の美しさや熱い挿入歌との異様なマッチングにより評価が高い。 ギミックが複雑すぎるものはCGで、複雑でないものはそのままアニメーションで進化が演出されている。 そのため、進化で明暗が分かれることもある。 ちなみに漫画作品では尺やページ数等の都合上から、光って進化、すでに進化というパターンが多めだが、 Vテイマー01の蝶のシルエットになって進化したゼロマル、究極体は進化シーンがドクロに見えるように触手の位置をデザインしているアルカディモンなど、 進化シーンもこだわっている個体も存在している。 【進化シーンの歴史】 《デジモンアドベンチャー》 記念すべき進化シーンの始まり。 挿入歌は『brave heart』。 なんと曲のイントロがそのまま進化のSEも兼ねているという、まさしく“一体化”な演出になっており、 複数のデジモンが一度に進化するとイントロが何度もリピートされる。 作中では成熟期までの進化は単に「進化」。 おなじみのカタカナと英語でデジモンの名前が背景を流れながらデジモンが回転、ズームインからアウトの後に姿が変わる演出。 この演出はアニメのみならず多くのデジモンシリーズでおなじみの演出となり、特にゲームでは細かい差異はあるが「回転しながら進化」の演出が殆の作品で採用されるようになった。 成熟期から完全体に進化するときは「超進化」。メタルグレイモンとワーガルルモンのみCG演出。 デジヴァイスから紋章が空に解き放たれその力を空から吸収した成熟期が回転しながら進化。 身体の各パーツが変化していくダイナミックな演出が展開される。リリモンのようにかなり変わり種の演出も。 なおこの際にデジヴァイスが共通のクリアカラーから各々のパーソナルカラーに変化し振動し続けるようになる。 成長期(続編では完全体以外)から究極体に進化するときは「ワープ進化」。 パーソナルカラー一色に変化したデジモンが宙返りから次々と進化を経て、一気に究極体にまで進化する。 進化仕切った時のこれまた派手な演出は見もの。 究極体を完全体からの進化にしなかったのは、 恐らく究極体に完全体時の面影が無い事や究極体に進化する度に成熟期と完全体を挟んでいてはテンポが悪くなるためだろう。 ちなみに初進化の際はデジモンの声が低く加工される演出もあった。 またデジモンが回転する演出の直前に一瞬だけ成熟期の姿が現れる演出もあったが回によっては省略される事もある。 2013年に発売されたPSP用ゲームでは、完全体までしか進化しなかったパートナーデジモンたちにも究極体への進化シーンがある。 角銅博之監督によると、本当はアニメにも出したかったという。 ちなみにさり気なく最初の宙返りからの向きがデジモンごとに異なっている(*1) 『tri.』では演出が一新されてており、背景も黒主体から白主体となった。 成熟期へはデジタマのテクスチャに包まれて光と共に解き放たれ、0と1の2進数の字に包まれた姿が 上から落ちてくるホーリーリングを通って成熟期の姿が現れるというもの。 完全体へは巨大な紋章が上からデジモンの姿を通過し一気に線に黒一色の完全体の姿に変化。 さらに無印同様に色がついていきながらパーツが展開されていくもの。 究極体へは下から現れるリングを通過した時する以外は完全体進化と概ね同じもの。 またワープ進化の代わりに完全体からの究極進化を行っている。 《デジモンアドベンチャー02》 通常進化に加えて、デジメンタルとデジモンが融合してアーマー体へと進化する『アーマー進化』、 二体のデジモンが融合して両者の特徴を有する一体のデジモンへと進化する『ジョグレス進化』が登場した。 無印の「選ばれし子どもたち」とそのパートナーデジモンも登場している他、 『究極進化』と異なる形態へと変身する『モードチェンジ』も登場しており、一番進化のバリエーションが多い作品と言える。 アーマー進化の演出は子供たちが「デジメンタルアーップ!」と叫ぶ姿を背景にDターミナルのアンテナが伸びて行き、 更にD-3を介して画面からデジメンタルが出現。紋章を背景にデジモンとデジメンタルが回転しながら一つになり、 無印組の成熟期以降の姿を背景にそれぞれのデジメンタルに応じたエフェクトに包まれたアーマー体のシルエットが現れる。(*2) エフェクトを解き放ちアーマー体の各部位が出現、名乗り口上と共に進化を完了するというもの。 ジョグレス進化の演出はお互いのD-3が一体ずつ画面奥から手前に現れ再び奥へ去っていき、螺旋を描きながら上に登っていく。 リングを通ると専用の背景と共に進化演出が決まるというもの。 この時、D-3が成熟期二体の体色を意識した二色の特殊カラーに変化する。 アーマー進化の挿入歌は『Break up!』、 ジョグレス進化は『Beat Hit!』、 各成長期、成熟期への進化は前作と同様に『brave heart』である。 また、パイルドラモンからインペリアルドラモンへと究極進化する時と、 インペリアルドラモンが「ドラゴンモード」から「ファイターモード」(*3)にモードチェンジする時にはOP曲である『ターゲット~赤い衝撃~』が使用された。 ちなみに成熟期への進化シーンは前作組ではデジ文字も進化の光とともに上へ向かって一点に集まるのだが、 02組ではそれがなく、集まった光もいったん広がらずそのまま光の粒子が降り注ぐ…と曲と根本的な演出は同じだが、差別化されている。 なお、タケルの進化シーンは前作の演出とのハイブリッドなのでデジヴァイスの違いと言うだけの可能性は低いと思われる。 また曲のイントロがそのまま進化のSEだった前作のデジヴァイスと違い、D-3の場合は別SEも使用されていた(*4)。 主役デジモンの完全体パイルドラモンのジョグレス進化シーンは、 挿入歌のマッチングが素晴らしいデジモン進化シーンの中でも特に群を抜いたデキになっており、 高い知名度を誇る(詳しくはパイルドラモンの項目を参照)。 《デジモンテイマーズ》 基本的に進化は「カードスラッシュ」によるカードパワーの付与によって行われる。 成熟期へは『超進化プラグインS』、完全体は『ブルーカード(使用時の台詞は「マトリクスエボリューション」)』である。 究極体への変身は「テイマーとそのパートナーデジモンが一体化して進化する」という今までにない進化条件が付けられており(*5)、 デジヴァイスがあれば究極体に進化できる反面、「パートナーである人間がデジタルな存在でないとデジモンと合体できない」という制約がある為、 テイマーがデジタル化しているデジタルワールドでしか究極体になれなかった(しかしその後スーツェーモンの助力により、リアルワールドでも究極体に進化できるようになった)。 各進化の口上は全て「~モン進化!」だが、 ディーアーク(デジヴァイス)に成熟期進化の場合『EVOLUTION_』、完全体・究極体進化の場合『MATRIX EVOLUTION_』と表示される。 また、究極体進化の場合はデジモンとテイマーが融合するため、 テイマーが「マトリクスエボリューション!!」と叫び、デジヴァイスを自らの身体に取り入れてデジタル化した上で、 デジモンとテイマーが融合する演出の際にデジモンの「~モン進化!」が入る。 ちなみにこの際、テイマーは服などが弾け飛び、全裸めいた姿になってデジモンと融合するのだが、 ヒロインの留姫も同じように全裸めいた姿になってレナモンと融合するため、ちょっと親と観るのが恥ずかしくなった人もいたと思われる。 ついでに後述の『XW』に客演した啓人がデュークモンに進化する際、この融合シークエンスは周囲の人にも見えることも判明している。 挿入歌は成熟期、完全体が『EVO』。 究極体は『One Vision』だが、進化するパートナーデジモンに応じてイントロが違い、 例えばデュークモンであればヒロイックな、サクヤモンであれば和風で神秘的なイントロが流れる。 成熟期進化シーンの『テクスチャの皮膚が剥げ、ワイヤーフレームの身体が剥き出しになり、その上に新たなテクスチャが貼られて身体が変化する』という過程はデジタルモンスターの設定を上手く取り入れているうえ、 映像としても非常に美しく、挿入歌とのマッチングも素晴らしいため評価が高い。 また、究極体進化も美しい映像に各デジモン向けにアレンジされた挿入歌の進化シーンとのシンクロ、 何よりもテイマーがデジモンと一体化するというシチュエーションから、非常に熱いものに仕上がっている。 ちなみに、ギルモンとテリアモンは進化バンクが基本的にCGで描かれているのに対し、 レナモンだけは一貫して手書きとなっており、明らかにスタッフの力の入りようが違う。(*6) 《デジモンフロンティア》 それまでと違い“子供自身がデジモンに進化する”というテイマーズの究極体進化をさらに変身らしくした異色の進化であり、 進化シーンもよりヒーローモノの変身シーンっぽくなった。 進化時のコールは「〇〇スピリット・エボリューション!」→(進化終了)→「~モン!」となる。 ハイブリッド体への進化時、 デジヴァイス ディースキャナ の画面に進化に必要な『スピリット』が表示されるが、その演出がまた美しい。 挿入歌に合わせて登場人物が手のひらのバーコードをスキャンする動きもカッコイイ。 ちなみにこのバーコードは、より強力なスピリット体に進化しようとすると量が増える仕様。 『スピリットエボリューション』『ダブルスピリットエボリューション』の挿入歌は和田氏の『With the Will』。 『ハイパースピリットエボリューション』の挿入歌は宮崎氏の『The last element』。 『エンシェントスピリットエボリューション』の場合は拓也と輝二だけ合体進化したときは『The last element』、 最終決戦の5人全員での進化の際には『With the Will』が使用された(その後の戦闘シーンで『The last element』が続く形で流れた)。 《デジモンセイバーズ》 シリーズが途絶えた影響か作風が一変したため、進化シーンに対する印象がそれまでの物と変わっている。 また、テイマーズ同様に主人公格が三人と少人数のため、全員のパートナーデジモンが究極体へと進化する上、 究極体が一時的にパワーアップする『バーストモード』形態が追加された。 当初は挿入歌『Believer』が進化シーンに使われていたが、後半に向かうにつれ『挑発∞』等のBGMにお株を取られていった。 しかし、頻度は少なくなったとは言え、ここぞと言う時には確実に流れ、戦闘を盛り上げてくれた。 テイマーがデジソウルをデジヴァイスにチャージした後、デジモンに光が降り注ぐという流れ。兄貴のチャージは作画も相まって無駄に熱い。 ちなみに兄貴はic時代はメインキャラでほぼ一人だけ右手でチャージしていた(*7)。 バースト以降はエアシグナル入力の都合もあってか、全員右手でチャージしている。 進化時の口上が「~モン進化!」で統一されているなど基本的な演出はテイマーズに近い。 違いは光に包まれた瞬間に進化終了という形を取っている点と、進化シーンが全てCGではなくセル画で描かれている点。 完全体進化も同様の演出だが、完全体に直接進化する場合は成熟期進化のバンクを挟むのが特徴。 完全体バンクのファーストカットは成熟期バンクのラストカットから始まるため、シームレスで繋げることができたのだ。 究極体はアドベンチャーと同じく成長期から究極体に直接進化するが、味方側が全員CGで描かれている。 流れは口上と同時に光の渦に包まれ瞬時に進化し、光を振り払い名乗りを挙げるというもの。 CGレベルが少し微妙なのが残念。 主人公のパートナーデジモンは無印と同じくアグモンだが、進化先を変えることで差別化されており、 成熟期と完全体は似た雰囲気だが、究極体に関してはかなりの差異がある。 成長期が同じということで何かと無印のソレと比べられやすい進化シーンに関しても、 無印とはまったく方向性の違う進化シーンで、とくにライズグレイモンの進化シーンは評価が高い。 そして、最大の魅力はまず間違いなくロゼモンのエロい進化シーンである。 進化ごとに違うララモンの中の人の演じ分けっぷりが凄い。 段階毎にデジヴァイスに文字が映る。 成熟期 EVOLUTION 完全体 PERFECT EVOLUTION 究極体 ULTIMATE EVOLUTION バーストモード 究極体時のULTIMATEがBURSTに変化 《デジモンクロスウォーズ》 進化は中盤まで登場しなかった。 なので、ここでは進化の替わりに追加された『デジクロス』のシーンについても記す。 所属チームによって挿入歌が違うのが特徴…のはずだが、 チームクロスハート関連以外の挿入歌が使用されたケースは非常に少ない。 デジクロスは複数のデジモンの合体なのだが、 主人公が各デジモンを呼ぶ→各デジモンが一人一人名乗り→主人公「デジクロス!!」→各デジモン「デジクロス!!」→合体シーン→合体完了 という流れで、合体デジモンが増える度に無駄に長くなり毎回視聴する場合だと少々テンポが悪い。 そのため、後に一部を簡略化するなどの処置がとられた。 さらに後になるとシーン導入部そのものが全面的にリニューアルされた…が、なぜか主人公が無駄に動くようになった(悪い意味で)。 中盤以降には『超進化』が登場。 超進化とデジクロスを組み合わせた形態も登場した。 《デジモンユニバース アプリモンスターズ》 脱デジモンをあげるだけあり、通常の進化とは異なるジョグレスやデジクロスを彷彿とさせるアプモン同士の合体進化「アプ合体」が登場。 システムボイス:高木渉によるハイテンションな音声と共に二体のアプモンが合体し、「超」「極」アプモンへと進化する。 またアプモンチップを使用することで直接アプリアライズすることも可能である(アプ合体はアプリ新規作成のようなものなので、本来はこちらが進化シーンと言える)。 シリーズでは恒例だった進化シーンでの挿入歌は当初本作には無かったが、 主人公たちのデバイスがアプリドライヴDUOになってからは「BE MY LIGHT」が挿入歌として採用されている。 またアプリアライズ後のステータス表示のCG画像もより陰のあるものに変更されている。 さらにデジモンシリーズ20周年を記念したコラボエピソードである第45話ではデジモンであるアグモンがゲスト出演し、ウォーグレイモンへとワープ進化。 この際、ウォーグレイモンには1話のみの登場ながら新規の3DCGを作成されており、 ウォーグレイモンの声にはエフェクトがかかる、一人称がウォーグレイモンに進化すると「俺」になる、などの原作再現がなされており、 さらになんとワープ進化の際には原曲の「brave heart」が流れ、ファンを驚かせた。 《デジモンアドベンチャー:》 初代・デジモンアドベンチャーのリブート作品に当たる本作では、初代と同じデジモンとそのパートナーが登場するが、 進化シーンのバンク映像はアグモン系とガブモン系しか存在しないのが最大の特徴。 その代わり、アグモンとガブモンの進化シーンはものすごく気合の入った演出となっており、非常に見ごたえのあるものへと昇華している。 成熟期バンクの演出はテイマーズのものに近く、成長期の体から成熟期のワイヤーフレームが出現し、それに充填されるように体が形成されていく様子が描かれる。 口上は初代と同じように、成熟期への進化までは単なる「進化」、完全体への進化は「超進化」となっている。 また究極体への進化の際はtri.同様に完全体を経由するためか「究極進化」となっている(Vテイマー01とのコラボではワープ進化も披露した)。 挿入歌は進化の段階によって変化する。 歌い手は全て本作OPを担当しており、テイマーズやクロスウォーズでも挿入歌を歌っていた谷本貴義氏。 成熟期への進化は新規楽曲となる『Be the Winner』。 初代の『brave heart』よりさらに疾走感が増した楽曲になっており、『brave heart』とは違った良さがある曲である。 完全体への進化は同じく新規楽曲の『X-treme Fight』。 こちらはギラつくような熱さがこもった楽曲となっている。 究極体への進化も同じく新規楽曲の『Break the chain』。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セイバーズはライズグレイモンとシャイングレイモンの進化バンクが個人的に特にすばらしい。シャイングレイモンの力強く踏みしめるやつとかとくにライズグレイモンはデザインもそうだがよくあそこまでメタルグレイモンと差別化できたと思うわ -- 名無しさん (2013-10-04 07 09 42) ララーラ、ララーラ、ララララララーラ -- 名無しさん (2013-10-04 11 11 08) 進化シーン中に攻撃するという反則を3回もやったデジモンがいたような -- 名無しさん (2013-10-04 14 47 21) モシモシモシモシ -- NTT (2013-10-04 19 19 04) 何かと不評の多いフロンティアだがハイパースピリットエボリューションの魔法陣とか割と好きだわ -- 名無しさん (2013-10-04 19 29 15) 進化ついでに壊される城兄貴 -- 名無しさん (2013-10-04 19 36 39) サクヤモンの進化シーンの美しさは異常 -- 名無しさん (2013-10-04 21 20 34) 手を抜きたい時はCGだよな。 -- 名無しさん (2014-03-18 15 12 31) ↑スパリン「魅せたい時は手描きだよな」 -- 名無しさん (2014-04-18 23 56 05) ↑×2アニカビで習ったけど、手描きは非常に時間と金が掛かるんだっけ? -- 名無しさん (2014-04-19 10 18 43) この項目だけじゃないがクロウォに手厳し過ぎるんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-02 23 07 52) クロスセブンの合体シーンは歴代でもトップクラスに好きだぞ。鳥肌たった。上の言うとおりだ。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 03 55) クロスウォーズはあのゴチャゴチャ感がいいんだ。仲間が増える度に賑やかになってくし。 -- 名無しさん (2014-08-02 12 27 44) 僕らのウォーゲームには進化中に攻撃というシーンがある。最初は感心したが冷静に考えるとアニメでやってはいけない要素なのではなかろうか。何で他の奴らは進化中攻撃しないんだって話になるし。 -- 名無しさん (2014-08-02 12 35 34) ↑きっと宇宙刑事みたいに本当は0コンマいくつで変身しているけどテレビ視聴者には分かりやすいようスロー再生が見せられているんだろう -- 名無しさん (2014-08-02 12 50 31) ↑僕らのウォーゲームでは作中で「まさか進化中に攻撃してくるなんて・・・」みたいな反応してたのよね -- 名無しさん (2014-08-02 12 58 13) 波平「バカもん進化アアアアア‼ #65038;」 -- 名無しさん (2015-01-08 22 41 12) こち亀のアニメでもパクられ大原部長がリストラに進化した -- 名無しさん (2015-03-16 10 17 27) ↑パロディと言うのでは -- 名無しさん (2015-03-17 01 04 56) 02の最終決戦での選ばれし子どもたちの進化系総登場は燃えたなあ。特にパイル→インペリアル→ファイターまでの流れるような進化が好き -- 名無しさん (2015-09-19 03 33 30) 各作品のバンクどれも素晴らしいが、『EVO』をバックに走るインプモンの足がベルゼブモンに変わった瞬間の感激はちょっと筆舌に尽くしがたい 個人的にはあれが最高の進化シーンだわ -- 名無しさん (2015-10-09 19 12 31) そういえば進化バンクが一回しか使われなかったそれもうバンクじゃねえじゃんな子がいるらしいな -- 名無しさん (2015-11-30 19 00 41) tri.の進化バンクがテイマーズ風味だったのはファンサービスなのかな 階段が立ち上っていく進化バンクも好きだったけど -- 名無しさん (2015-11-30 23 28 21) triの進化バンクは嫌いじゃないけど、オメガモンになるまでの進化シーンがカットされたのは許さない -- 名無しさん (2015-12-15 07 44 50) フロンティアで進化しようとしたら3回以上妨害されてたよ。 -- 名無しさん (2016-10-15 12 48 32) triはオメガモンに進化バンクが無いのが残念だった。それ以外はまあ良かったけど… -- 名無しさん (2016-11-26 16 54 19) 初代のバンクは基本アニメで一部超進化とワープ進化だけCGだったけど、triは進化がCGで超進化以降がアニメになったあたり、技術の進歩とコスト構造の変化を感じる。 -- 名無しさん (2017-03-02 11 31 08) triは究極進化でワープ進化一度も出なかったけどグレイモンとガルルモン以外のワープ進化も見たかったな… -- 名無しさん (2017-10-27 15 27 23) 初めての完全体から究極体の進化だったのに6分割されたワーガルルモンさん… -- 名無しさん (2018-03-30 23 52 49) 「:」だと特殊演出っぽくはあるけど、今後進化シーンのバンク映像とかはあるのか、どうか -- 名無しさん (2020-04-26 00 56 31) ガルダモンとズドモンの超進化演出に関してはデジコロの方が好みかも知れん -- 名無しさん (2020-09-16 06 57 52) 「:」でメタルグレイモンに進化する際、一瞬ムゲンドラモンが映る意味深な演出がある -- 名無しさん (2020-09-16 08 19 33) ↑この前の暗黒進化がそれでしたね -- 名無しさん (2020-11-26 11 57 43) ゲームのデジモンは進化したら戻らないってこの記事で初めて知った -- 名無しさん (2021-01-05 19 10 30) ゲームというか育成ギアだね。デジヴァイスバーストとか一部のは戦闘中だけの進化もできなくはないけど -- 名無しさん (2021-01-05 19 36 16) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-16 12 27 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osanana/pages/339.html
12月 2009年 脳内彼女 437 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/19(土) 03 42 43 ID JLjyxa2X0 嘘デレ買ったが美優は最後はハッピーエンドだがその過程がいろんな意味で凄まじいw 普通の幼馴染に飽き気味か勇気ある者だけ突撃するべし。 脳内彼女に普通の幼馴染を求める者は無用である。 438 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/19(土) 04 46 26 ID CvbhFP/R0 437 やっぱ特殊な層向けソフトか 439 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/19(土) 11 29 26 ID bfpGsqmM0 テンプレ萌えゲ乱造の昨今そういったメーカーの方が貴重。 頑張って欲しいものだ。 446 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/20(日) 03 23 24 ID YiedAGheO ネタバレになるが嘘デレの美優、まさにタイトル通り。 本当は好きだったとか、今でも好きは一切無いね。 昔はそうだったかもわからんけどときメモの嫌悪状態みたいな感じまで好感度が落ちてるから、一から稼ぎ直し。 財産を狙う云々は金目的でもなく完全な主人公の家に対する怨恨一点のみなんで、主人公はただ逆恨み食らって巻き添えな状態。 デレは過去や幼馴染な関係、昔の約束関係無しに本当一から惚れてるというか。 このシナリオの主人公、脳内彼女にしちゃ珍しくいい奴でひたすら積極的に美優にアプローチしかけ続けるんで 恨みの理由の弱さ不透明さ、それまでの行動もあって相対的に美優サイドがかなり酷く見える。 というか明らか描写不足で色々はしょりすぎ。Mシチュも弱いし新しい風を追い求めてる方にもオススメ出来ない。 確かに普通の幼なじみではないが普通のテンプレートな嫌悪型のツンデレではある。 447 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/20(日) 10 18 43 ID mxobL2Z80 嫌悪型は陵辱ルートと純愛ルートがあるぐらいがいい
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1106.html
エンブレム 正式名称 / 統治体制 リューグ国 / 君主制 特徴 ルディック国領内におけるリューグ区に過ぎなかったが、ルディック国の求心力が失われ、600年代に国として独立、領主は国主を名乗った。 群雄割拠の蜉蝣時代を終盤まで生き延びたが、ベルザウスのクーデターによって内部から乗っ取られて消滅する。 歴史 451年 ルディック国領内におけるリューグ区として設立。 600年代 ルディック国の求心力が失われ、各区は既に独立国として振舞う。 684年 バルディゴス討伐連合軍に参戦。 687年 偽帝討伐連合軍に参戦。 693年 2月、リューグ国とロードレア国の間でノーウェイの戦いが起きる。 694年 2月、ロードレア国とリューグ国の間でニーグロスの戦いが起きる。 694年 4月、リューグ国とシャリアル国の間でエルキバーナの戦いが起きる。 697年 ベルザウスのクーデターにより、フェルスデッド国に改名されることとなる。 主な出身者 ライグ この国を舞台とした物語 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/256.html
「負けても泣くんじゃねぇぞっ!!」 【名前】 大山デカオ 【読み方】 おおやま でかお 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ガッツマン 【登場作品】 全て 【アニメ版CV】 沼田 祐介 【詳細】 秋原町に住む小学5年生の少年。 光熱斗のライバルを自称しており、持ちナビであるガッツマンとともに幾度となく戦いを挑むが全て返り討ちにあっている。 家族関係多くを語られておらず不明な点が多いが、父親がアメロッパで仕事をしているらしく、理由が不明なものの父と一緒に小さな弟が暮らしている。 このことからデカオ自身は母親と暮らしているのだろう。 一見すると典型的な問題児のような少年だが、実際は友達思いで基本的に熱斗達とは仲が良い。 特に熱斗とはマブダチと言っても過言ではなく、『3』でアメロッパに転校することが決まった際には熱斗が涙ぐんだほど。 チサオの面倒もよく見ており、彼の失態に対して自らが代わりに謝りに行くなど良き兄としての一面も持つ。 ネットバトルの腕前は熱斗に劣り、『1』の頃は学校の電脳のウイルスにすらデリートされてしまうほどだったが 作品を経るにつれ実力を上げていき、ガッツマンはパワーが一辺倒な性能ながらも『3』ではN1グランプリでベスト8まで残った上、ウラランクに属するヒールナビをまとめて倒したこともある。 つまり危険度の高いウラインターネットの環境にある程度まで対応出来る実力が備わっているということになる。 ネットバトルの腕前は熱斗に劣ると言っても、熱斗とロックマンに何度も挑んでレベルが上昇しているのかもしれない。 学校の成績は熱斗とほぼ同等程と芳しくないが、『2』ではガス湯沸かし事件の際に熱斗に助けられるとすぐにやいとを熱斗に任せて自分は退路確保に切り替える、『3』では泡を出すタイプの無人戦車に岩石を投げて泡の発生源を即座に塞ぐ、『6』ではコピーロイドの特性を利用して窮地を脱するなど意外と頭の回転は早い。 さらに引っ越しをした熱斗に会いに才葉シティを訪れた際には才葉学園に在籍している新垣コジローと出会い、一度ネットバトルを行った後に意気投合して、「熱斗をネットバトルでこてんぱんにする同盟」と称して友人同士となった。 同作のエンディングでは、将来の夢を語る時に勢いから「秋原町の町長になる」と発言していたが、エピローグで本当に秋原町の町長になったことが語られている。 有言実行の男、デカオ。やるときはやる男である。 なお、ユーモアセンス系のネタ要員として会話に登場することが多い(*1)ほか、『5』ではネット掲示板に「デカオSP」チップ化を希望しているのを見かけることができる。 当然そんなバトルチップは存在しないが、(現実の)ネットで検索すると有志がペイントソフトで作成したデカオSPが出てくる。 バトル中に使用するとバグのかけら30個が手に入るらしい。 【改造カード】 『5』では改造カード「デカオのカスタマイズ」の絵柄としても登場。容量40MB。 適用するとバスターのアタックが5上がり、最大HPが150も増える。 ガッツマンのオペレーター故か、重戦車系のカスタマイズ効果となっている。 【アニメ】 ロックマンエグゼ アニメ第1期『ロックマンエグゼ』から通して登場。 初期は熱斗よりも一歩先んじてカスタムナビのガッツマンを所有しており、汎用ナビしか持っていない熱斗を何度も負かしていた。 その後ロックマンが登場すると立場が逆転するが、ネットバトルに限らず何かと熱斗に対抗心を燃やすので良き友人にしてライバルという立場は原作同様。 アニメオリジナルの要素としては、デカオはメイルに、ガッツマンはロールに好意を寄せている。 原作でも通して登場している 作劇上便利な為か、シリアスとギャグの両方の活躍が多く、スタッフの自由すぎる表現で色々とイジられている。 Axess以降 第2期『Axess』以降ではマハ・ジャラマが経営するカレー屋「MaHa壱番屋」でアルバイトし始める。小学生なのに カレー作りの腕前はメキメキと上達し、最終的に厨房担当を一人で任されるまでになっている。 原作でもHPの背景がおにぎりやラーメンだったりしたので、食に対する興味が才能として開花したのかもしれない。 一方で2期以降はネットバトルを行うシーンが減っている。 メイルがチサオを「今はネットバトルよりもカレーに情熱が向いているだけ」と励ますシーンもあったが、少なくともアニメ第5期終了に至るまで カレー作りの情熱が尽きることはなく、世界中を飛び回る熱斗に同行する理由も「カレーのスパイス探し」だったりした。 相棒のガッツマンと共に熱斗を助けるシーンは散発的にあるものの、クロスフュージョン適正はなくガッツマンとのCFには失敗している。 シンクロチップをスロットインした際にはPETごと爆発するというオチがつくなど、流石のギャグ要員っぷりである。 また、第3期『Stream』ではデューオの紋章にも選ばれず、直接的に話の筋に絡むシーンはあまりない。 とは言え、第2期以降はウイルス・ナビが実体化するようになり、事態の危険度が飛躍的に上昇していた事を考えると、 高いCF適正があるわけでもなく、ライカやバレル大佐のように軍人だったりチャーリーやダーク・ミヤビのように危険と隣り合わせの生業なわけでもない デカオが第一線から離れたのはある意味運が良かったのかもしれない。 第5期『BEAST』では前半にはちょくちょく登場するものの、ビヨンダード編に突入すると出番が激減する。 CF適正が無いためにゾアノロイドと戦うことができず、ゾアノブリザードマンが襲来した際にはたまたま店に来ていたダーク・ミヤビが代わりに戦った。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 Dex Oyama (デックス・オオヤマ) 中国語 簡体字 大山 迪卡欧 繁体字 大山 迪卡歐
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11770.html
山脈無双ディルガブレイズ 火/自然 レア コスト7 13000 ビッグ・マッスル/アース・ドラゴン ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードを5枚選び、山札の上に置いてシャッフルする。 ■T・ブレイカー 作者:yya 評価 名前 コメント